被災地歌津なう6 [プロジェクトB]
いっぱい配信して、いっぱい理解を求めて、可能な限り泊崎荘を救いたい。
町から外れた半島の先にある大きな宿泊施設ではない、先代からの気持ちを伝える人たちと施設として。。。
その為には結局被災地の本当の姿をどんどん伝え続けなければいけないと思っています。
・真夏なのに暖房器具大量調達
・飲料水と町役場のホント
・わたしを残すために託すここへ支援
・小さな命を救うために母がしたこと
・漁協の寒さ
・漁師さんのチカラと支援
・誰のためのサマーウォーズ・宇宙ショーへようこそ
・一人5000円と一人0円
・電気が来ていない集落歌津なう
・純利益のために
・今日の支援
・二つ目の人生は中の人だけではない
・わたしの寿命が決まった日
・ついに南三陸町民に
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まだまだこんなもんじゃない数が全部平行して取り組んでいてかなり大変です。
でもやらなければいけません、復興には時間がかかるのだからじっくりすればと言うけれど、世の中タイミングで全部決まることもある。その為にはわたしだけでなく被災地と被災者と泊崎荘の力が必要です。
ここで尽きても仕方ないと思います。世の中に遺言信託というものがあり、わたしも一口のりました。公開しちゃうといけない部分もあるらしいけど、一つだけなら許してもらえると思います。出棺したら申し訳ないけれど女川からドライアイスいっぱいつめて三陸を一周してください、孫社長よりわたしのほうがその権利があるはず。そして荼毘にふしたら金栄丸で歌津崎から全部海に捨てちゃってください、もう二度とわたしの毎日こんな辛い支援をする人が現れないよう全ての人の記憶に残らないように。
もう行かなくてはいけない時間です、列挙の項目のお題目の記事を作りたいのですが、まだまだ発信できるように時間を見つけてはアップし続けたいと思います。
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