重量計算してギリギリ2トン弱、がれきの中で水を運んでいます。 いつもの160人の避難所で非常用に確保していた分、まだ支援がされていない地域で民家に自主避難している集落60人弱宛てに譲ってもらいました。 避難生活の苦労を一番わかっている者同士、大切な飲料水を渡す事の意味深さを感じています。 同じ漁師町同士、助け合う縁が深くなればいいなと思います。 問題なのはがれきのなかを運ぶのがかなり難しいですよ。
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