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今の仕事が

しばらく半端仕事をやめて契約社員オンリーでいく体制がだんだん整っているのだけれども、部屋中引き払った事務所の物体で寝るスペースもない始末。一番いい方法として・・・例によって木曜日の夕方からずーっと起きてボサっとしています。
ぜんぜん片付かない加減の象徴として、この2~3日、携帯が行方不明です ^^; 。。。
マナーモードだったらしく、いえ電で鳴らしても反応なし。
昨日の夜中、真っ暗にして着信で光るはずのLEDを探しましたが手がかりなし。。。
あんまり笑えないけれど、端ッパ仕事のほうの連絡も取れないからいい機会でしょう。たぶん。。。

契約の残り45日ぐらい、内々に教えてもらった形でしたが私は残留できそうもないかな。
この期に及んで陰険性が増した職場は、うわさをして歩くやつが暗躍したり、投書箱に気に入らないやつの名前を借りて偽名で誹謗中傷を投函したり、業務成績がよくなるように簡単な仕事だけを選んでサボったり、シカトされて来なくなってしまった人がではじめたり、マフィア的集団も活発化して私は攻撃対象です。。。書けないこともいっぱいです。
醜いですね。
そんなの当たり前の状況だと人は言うでしょうが、こういう時こそ豊かな感覚を大切に出来たらいいと思っています。
それで休憩時間には積極的にいろんな人とよりたくさん話をして過ごしたり、ただ行きあって顔も見た事ないような人であっても職場で『おはようございます』とか『ご苦労様です』とかハッキリとした態度で挨拶をするようにもしています。職場を変えるのは会社側でも・もちろん上司でもない、自分たちなんですよ。
閉鎖的な不活性な状態の中ではとても大変なこと。
したことの倍返しで抵抗も発生する。
よほど強い意志が最初の一人目には必要です。
たくさんの職場経験・取材経験・蔵書の知識・先輩方の知恵、今日の日までの時間のすべてが私一人だけの分ならば支えてくれているのでしょう。ただの契約社員だから自分自身の分以外のことは出来ないんですよ。共鳴してくれる気持ちが一人でも多くと考えがちですが、それではなんか組合組織の助け合いと変わらない。そうではないのです。よりたくさんの人の心の中に少しでもハッキリとした挨拶の言葉が残ったら、何か残ったらそれでいいのです。
就職侍は江戸時代の社会から続くこの国の伝統なんですよ実は。。。
同じ者同士助け合って融通しあって少し縮小した中で暮らしたりとかのそんな部分は(男社会としての社会性だけでしたが)、江戸の町社会からそのままのような気がします。
だったっら今こそ粋で秘めたる活発な気持ちもありだと思うのですよ。就職侍です。


2009-06-13 10:04  nice!(0)  コメント(1) 

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コメント 1

shige

コメントありがとうございます!
by shige (2009-06-13 19:37) 

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